北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号
②洋上ウインドファーム及び洋上風力産業の総合拠点化の実現時期と内容の見 通しについては、響灘地区に9.5メガワット級、25基の風車を設置するため、 2022年度に工事着手し、2025年度に運転開始予定である。現在、総合拠点化 の4つの機能のうち、積出機能と輸出入・移出入機能及びO&M機能について はめどが立ちつつあり、残りの産業拠点機能の実現に向け、引き続き全力で取 り組んでまいりたい。
②洋上ウインドファーム及び洋上風力産業の総合拠点化の実現時期と内容の見 通しについては、響灘地区に9.5メガワット級、25基の風車を設置するため、 2022年度に工事着手し、2025年度に運転開始予定である。現在、総合拠点化 の4つの機能のうち、積出機能と輸出入・移出入機能及びO&M機能について はめどが立ちつつあり、残りの産業拠点機能の実現に向け、引き続き全力で取 り組んでまいりたい。
平成32年着工予定、平成36年運転開始予定、出力は約107万キロワットと原子力発電所1基分もしくは200万世帯分に相当する大規模なものです。計画のある蘇我地区は、過去、大気汚染による被害があり、現在でも市による公害健康被害者救済事業が行われている地区です。平成27年度決算では、対象245名、総額3億3,800万円が支出されました。
着工は来月の予定で、運転開始予定は27年2月であります。8メガワットの発電出力で年間発電量は840万キロワット、一般家庭の約2,300世帯分の年間使用電力に相当するとのことであります。 私は、国の制度の追い風を十分に活用し、事業者の進出をさらに進めるべきではないかと考えます。浜松市においては、養鰻池跡地の活用で市街化調整区域内での民間事業者のメガソーラー建設が実現することになりました。
2018年運転開始予定の液化天然ガス火力発電所の建設について、私ども会派は、原発にかわる代替エネルギーとして期待しています。本市も推進に向けた取り組みを積極的に行い、さらには、家庭と事業所、両面からの効果的で実効性のある省エネ対策を推進し、原発に頼らない札幌のまちを目指すことを強く要望します。 次に、教育委員会です。
2018年運転開始予定の液化天然ガス火力発電所の建設について、私ども会派は、原発にかわる代替エネルギーとして期待しております。本市も推進に向けた取り組みを積極的に行い、さらには、家庭と事業所両面からの効果的で実効性のある省エネ対策を推進し、原発に頼らない札幌のまちを目指すことを強く要望いたします。 次に、教育委員会です。
まず、1点目の治水対策の進捗状況と本市の考え方についてでございますが、南西部地域の治水対策は、現在稼働しております元三のポンプ場や、平成24年運転開始予定の瀬の江ポンプ場などによります内水排除に加え、調整池の設置と支川である河川や水路などの整備を行いますことで治水安全度を高めることといたしております。
まず、1点目の治水対策の進捗状況と本市の考え方についてでございますが、南西部地域の治水対策は、現在稼働しております元三のポンプ場や、平成24年運転開始予定の瀬の江ポンプ場などによります内水排除に加え、調整池の設置と支川である河川や水路などの整備を行いますことで治水安全度を高めることといたしております。